ふとした時、顔の周りに白髪を発見。見え隠れするレベルだったので放置。そのうちほっとけなくなって・・・・・。
「スカルプD」でおなじみのアンファーさんが”白髪染めダメージ調査”を行ったそうです。
◆ここで染毛剤の種類をおさらい!
①永久染毛剤......ヘアカラー、2剤式白髪染め
②半永久染毛材......ヘアマニキュア、カラートリートメント
③一時染毛材......ヘアマスカラ
①~③の順で、しっかり染まります、そのぶん髪への負担も変わってきます。
◆パサついた髪は見た目年齢を平均5.7歳も老けさせる
同じモデルさんを使い、髪がパサついた写真と、艶やかでハリがある写真を見比べると、平均5.7歳も見た目年齢に差が出るという結果!
髪の状態、髪質等を考慮して、例えば”根元の伸びてきた部分をヘアカラーで、もうすでに染めている部分にはヘアマニキュアで染める”とか“しっかり添加剤(トリートメント)等でシッカリ前処理をしてもらいヘアーカラーの施術に入る”etc・・・・・。という工夫をサロンなら当然やっていると思いますので、ヘアカラーはサロンで施術することをオススメします♪
見た目年齢-5.7歳は大きいでしょ!!
コメントをお書きください